【Oxygen not Included】70∼100サイクル 酸素設備作成と周辺探索など
こんにちは、らいおんうぉーかーです。
「Oxygen not Included」前回の続きからです。
更新頻度格段に落ちてしまって申し訳ない…
自動化がある程度進めば作業スピードが戻ると思うので、それまではこんな調子です。
■酸素設備作成
今回は酸素安定供給の第一歩、電解装置+etcな設備の作成がメインです。
電解装置を作動させれば、水を資源として酸素と水素を得ることができます。
しかしながら、得る資源はいずれも70度となるため、
そのまま拠点に持ち込むにはかなりの高温…。
今回は、真空の空間を作成し、そこに水素を充満させ、
その水素をウィーズウォートで冷やし、
その冷えた空間で酸素を冷やしていこうと思います。
(手順が非常に多い)
というわけで、冷却空間の作成からですね。
そのままだとあんまり熱の循環が起きないので、
壁に熱交換プレートを張り付けていきます。
ちなみにこれ地味に時間がかかる作業、なんか一つつけるのにかなり時間がかかる。
(平行して他作業もしているのでこれだけで7サイクル…)
ちょっと離し気味にプランターを設置してますが、
これだと温度の下がりがいまいちだったので、のちのち増やすことになりそうです。
とりあえずのエアロックを作成しつつ、空間の空気を抜いていきます。
本当は垂直のを作りたかったのですが、現在扱える液体資源の量が少なかったので妥協。
(今回はポンプで抜いてますが、この方法かなり効率悪いのでお勧めしてません。
ドアで埋めたりする方が楽かも)
冷却空間のすぐ上に電解装置と運搬用の吸気ポンプを設置していきます。
(間の2マスは整備用の空間の予定)
水素のほうが軽いというのを利用して、上のポンプで水素を、
下のポンプで酸素を吸いだしていきます。
水素に対して酸素は結構生成されるので、酸素用のポンプは一つ増やしてもいいかもしれませんね。
約16サイクルでおおよそ設備完了です。
(ウォートが足りてないし、水素も十分ではないですが)
というわけでさっそく稼働させてみたのですが…32度。
快適なのが20度あたりなので結構高め。
原因は水素を十分に冷やす前に稼働させたことでしょうか…。
数サイクル後に徐々に温度が下がりつつあることを確認できたので、
拠点の温度上昇につながらないとは思うけど、次回気を付けたいですね。
■並行して進めていた作業
以下平行して進めていた作業を簡単に
近い段階でプラスチックを活用していく必要性が出てくるので、
油田バイオームへと梯子をつなげていっています。
ちなみにこれも地味に時間がかかりますね…とてもきつい。
その過程で『夢想合成気』を発見しました!なんか汚染水があふれてるけども。
実際に活用自体をできたことがないので、
こちらもできるタイミングで挑戦してみようかと…。
また周辺拡張中に新たに二つ永久資源を見つけたのですが…
どちらもかなり高温なため、すぐには活用出来なさそうな設備です…。
早く『雪間欠泉』とか見つからないかな…。
また、例の設備(名前を忘れた)を見つけたので、
採掘要因の「ジョシュア」に浸かってもらうことに。
何とも言えない結果ですが、『ディープダイバーの肺』を獲得しました。
アマリ君のスキルも順調に育ち、
100サイクル目前でやっと複製人間に上級の服を作成することができました。
(普段よりちょっと遅め)
これで少しでも士気が高まってくれるといいな…。
現在運用しているハッチ厩舎は仮のものなので、
自動化に対応できる厩舎の作成を行い始めました。
某サイトのものをほぼ完全に真似しているものですが、
この形以上のものを正直思いつけないです…とても使い勝手良すぎる…。
というわけで、今回はここまでで終了です。
次回はこの厩舎の完成と他の生き物を飼育を始めることをメインに、
油田バイオームや上に見えてる天然ガスの活用等を行おうと思っています。
データが100サイクルまで進んだので、
現状の設備状況をまとめたりもしようかなと思ってます。
ここまでご覧いただきありがとうございました、次回に続きます。