【Oxygen not Included】サイクル40~70、簡易精錬所作成と一時的な水の確保
こんにちわ、らいおんうぉーかーです。
『Oxygen not Included』の前回の続きからです。
サイクル40にて、ついに拠点外探索を開始する一行。
とりあえず汚染・塩素・塩のバイオームが見えています。
パッと見間欠泉や噴出孔が見えませんが、
酸素施設等を作りたいのもあって広めに整地をしていきます。
わかりやすいように、やりたいことをいかにまとめておきます。
■当面の目標
・簡易的な精錬施設の作成⇒EXOスーツの準備
・汚染水をためる場所の作成⇒水の浄水を行い、一時的な水資源の確保
・脱酸素生成器、電解装置の使用に移行する
・新しい発電所作り
・油田バイオームへと到達する
■簡易精錬施設の作成
というわけで、こういう感じに拠点外に作成をしていきます。
ひとまずは石炭発電で電力をまかなっていきます。
あと複製人間センサーをつなげたランプを設置し、
ここでの作業時間を減らしていく予定です。
というわけでできたのがこちら。
とにかく鉄を精錬しつつ、必要に応じて鋼鉄なんかも準備していきます。
それにしても汚染酸素すごいですね…(腐敗病菌が増えてないのが幸い)
また前後しますが、氷のバイオームと『謎の仙人』のクエスト設備が出てきました。
しばらくは触れることが出来なさそうですが、
まだ一度もクリアできていないので挑戦してみたいですね。
精錬金属もできあがったのでスーツを作成していきます。
スーツの作成がおわれば、油田バイオームと熱い間欠泉系統が作業できるようになりますヤッタネ。
■水の確保
サイクル53にて、ついに拠点内の水が枯渇し始めました。
本当はもう少し早めに取り掛かりたかったのですが、汚染水の浄水を始めていきます。
この汚染水自体は汚染水のバイオームから集めたものなので、もちろん温度が高い。
そのため液体クーラーを通して温度を17度くらいまで下げ、
拠点内に水を組み入れていきます。
このまま液体クーラーを回すとそのままオーバーヒートするため、
他の箇所から引っ張ってきた汚染水に設備を浸からせて汚染水プールの水温をあげる
⇒37度超過でピンチャーペッパーの栽培水として利用する
といった形で運用していきます。
かなり広めに汚染水プールを作りましたが、
ちょっとこれは熱がたまりすぎそうなので注意をしないといけないかもですね…。
無事拠点の水の確保が完了しました。
17.5度なので、拠点内の温度が上がりすぎないように保ってくれるかな…?
■ほかの作業
前回からちょっと気になってはいたのですが、二酸化炭素がすごいことになってます。
簡易的な炭素スキマーの設置は行ってはいるものの、ちょっとこれだけだと通気性が悪そうですね。
そのため、拠点内の縦の列のブロックをできる限り気流タイルに変更していきます。
これで少しは二酸化炭素問題解決するかな…?
最終的に発電施設を外に出すのと、二酸化炭素処理層を作る予定なので応急処置的な感じです。
サイクル62にて、近くに埋もれた間欠泉があることに気が付きましたが、
これ残念ながら「加熱蒸気噴出孔」ですね。
すぐには運用できない温度なので、しばらくは放置になりそうですトホホ。
サイクル67にて一番好きな複製人間の「アマリ」君がやってきました。
ついでに内装の作業ができる複製人間がいなかったので非常に助かる選択でした。
というわけで今回はここまでです。
ここからはなかなか設備の作成に時間がかかるので、
更新頻度が下がるか内容が少なくなっての更新になるかと思います。
ここまでご覧いただきありがとうございました!